たとえば、こんな人!
古いアパートを所有していて、年月が経っていて賃料を下げなければ募集をかけ辛く、賃料を下げてもなお入居率も上がらなくて困っている方。壊すにも費用がかかるし、まだ入居者さんもいらっしゃるので、解体も躊躇されている方。
そのまま持っていてもメンテナンスコストもかかり、収益性や入居率を上げたいのではないでしょうか。
これまでによくあった選択肢
・解体をして、駐車場経営に切り替える
・外壁や内装のリフォームを行って少しでも収益性を上げる
せっかくある建物を活かして、少しと言わず収益性をしっかりUPできないかと考えたことはありませんか?
サンピだからこそご提案できる選択肢
解体のサンピでは、現状のまま一棟まるまる借り上げることができます。
オーナーさんにとって、その時点で収益性がUPします。
その代わり、原状復帰なしで返却をさせて頂く条件で、改装やお客さん付けはサンピにて行わせて頂きます。内装や設備は綺麗になり、入居率がUPし、物件価値も収益性も上がった状態でお返しいたします。
その他にも、収益性UPの方法をご提案することももちろん可能です。
例えば下記の写真は、古いマンションを一棟まるまるフル改修を行い、1階はスケルトン貸しのテナントに、2・3階は居住用のお部屋としました。これまで住まれている入居者は数人、その他の部屋は倉庫として格安の金額で賃貸していた物件ですが、今では空室があってもすぐに次の入居者さんが決まる人気物件になっています。
選択肢はひとつだけではありません。
その方にとって、一番最適な方法は何か一緒に考えて行きたいと思っています。